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2008年12月

2008年12月22日 (月)

2速フル

金曜日の夜のこと。
ちょっと用件があって、帰宅を急いでいた俺。
笹目通りのある交差点で信号待ち。
横にZ2の火の玉カラーのゼファー(たぶん750)がならんだ。
外見的には20~30代のにいちゃん、マフラーは換えてあったかな。
信号が変わって一緒にスタート「フォンフォー」とダブルアクセル気味に
元気に飛び出したにいちゃん。
俺の横に並ぶのを嫌って前に出たいという意識もあったんだろう。
バイク2台で並走するのも狭苦しいので、それは当然だ。
まあ、元気なにいちゃんに抜かれることに何の抵抗も無い俺は、
素直に前にスペースを空けてやる。(ていうか普通にゆっくり目に発進しただけね)
するとにいちゃんご機嫌で、2速で引っ張る。
リアタイヤにパワーがかかって「ギュン」てな感じで加速。
そこへ俺らから見たらまるっきり基地外沙汰なのだが、
信号が青に変わったばっかりのタイミングで、対向車が右折してきた。
にいちゃんの背中から必死にブレーキングしようとしている気持ちが伝わってくるが、
もちろん2速フルの加速を一瞬でチャラにできるブレーキは無い。
車のフロント左側とゼファーのフロントタイヤが接触(つーか衝突)して
ゼファーが火花を散らしながら大転倒。
10メートル以上ははじけながら路面を転がっていった。
俺も転倒に巻き込まれないようにフルブレーキ。
自分が止まれたところで様子を見ると、にいちゃんすっくと立ち上がり
接触した車が入っていった、狭い道に走っていく。
もんどりうって転倒したゼファーはもう外装はメタメタ。
あの衝撃ではフロントどころかフレームも怪しい。
もし運転してたのが俺だったら、死んでる可能性も十分あったね。
そしてその車、なんとそのまま逃走。
もしこのまま、捕まらなければ、いくらなんでもにいちゃんかわいそすぎ。
こっちも急いでいたのであまり親身になってあげられなかったが、
ちゃんと逃走車が捕まることを祈っているよ。
あの状態でためらわずに逃げれるなんて、人間じゃないね。
交通事故は後から怪我の症状が出てくることも多いから
最終的ににいちゃんの怪我がどの程度だったかも心配だ。
よしんば、バイクの修理もできて怪我も治ったとしても
交差点で右折車が突っ込んでくるかもしれないという恐怖は
多分一生消えないね。

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2008年12月14日 (日)

土曜

起きたのは7時過ぎ。
とある映像作品の企画に大学での後輩Iとともに参加することになり、
前夜、打ち合わせ&飲みで盛り上がった。
企画のメンバーは主催のK氏、I、それに俺の3人。
最後は企画の主催者K氏のお宅に上がり込み、
映画談義で夜中の2時半まで。奥さんには本当に申し訳なかった。(笑
今日はかみさんも娘も出かけるので、テリィ(犬)と家でのんびり。
昼飯を食った後テリィを連れてデオシティのペットショップに
テリィの爪を切ってもらいにいく。うちにも爪切りはあるのだが
2度ほどやってみたのだが、どうも上手くいかない。
あきらめて、これはプロに任せている。
デオシティに車を停め、爪切りの前に柳瀬川の河川敷を散歩した。
爪を切り終わったら、ちょっとお茶に、富士見市のカフェ「はな」へ。
Hana_3
今回は、コロンビアとレアチーズのレアチーズケーキのセットを試してみた。
それぞれは悪くないのだが、コロンビアはちょっと酸味が強いかな。
ブレンドのバランスの良さには及ばない感じがした。
テリィを連れて家に戻ると、まだ日暮れには間があったので、
日曜は雨だと言うので、バイクを出してみる。
あては無かったのだが、近所のBMW屋さんにK1200Rでも見せてもらおう
と思って出かけた。
いや、買おうっていうんじゃなく、街で見てちょっとかっこいいなと思ったんで(笑
現物は中古車があったが、試乗車はなし、でもせっかくなんで
R1200Rに乗せてもらうことにした。
R1200r
レガシィと同じボクサー(水平対向)エンジン。
アクセルを開けると一瞬横倒しになりそうな振動が来る。
エンジンの形式を考えれば当然なのだが。
慣れないとやっぱり一瞬ビビるね。
ハーレーと一緒で、低速渋滞が苦手。
中高速域でいきなり元気になるバイクだ。
Kシリーズはさらにこの傾向が顕著らしい。
やっぱりW6と比べると、使い勝手の面で落ちるかな。
でもこんなバイクを週末に趣味でしか乗らないっていうのも
贅沢でいいかもしれないね。

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2008年12月10日 (水)

B+comインプレ

Bcom00068631
ツーリングライダーの間で今注目のアイテムのひとつが
このサインハウスB+comだ。基本はBluetoothを使ったインカムで、
ペアで通話するためのものだが、3つのチャンネルを持っており、
携帯電話のヘッドセットとして、ミュージックプレーヤーのヘッドホンとしてや、
バイク用ナビの音声を出力することまでできてしまう。
以前からBluetooth搭載の携帯を使っていた俺は、
相当気になっていた。(つーか欲しかった。
それでも定価で言うと28140円とめちゃ高いんで、
ネットの評価を見つつ一年ぐらいは様子見てたかな。
最大の弱点といわれていた、充電池のモチも、夏には少し改善されて
相変わらずの人気。価格はそれほど落ちてこない。
それでもネットで探すと結構安いところがあったので、
ちょっとたまってた楽天のポイントを使ってやっと購入した。
普段使っていたTeleos3(ヘルメット)につけたのだが、
装着も携帯とのペアリングも問題なし。
今までバイク以外で使っていた
モバイルキャストのBluetoothヘッドセットより音のとびも少ない。
たまたま今日の通勤中にかみさんと話す機会があったんで、
電話も試してみることができたが、これも中速(~60km)では
クリアで話しやすかった。
ただ問題は、スイッチ類の操作が大変なこと。
バイクの走行中に風雨や多少の衝撃を受けることを
想定したつくりだからしかたないのだが、
何せボタンがみんなやたらと固い。
しかも分厚いラバーで覆われているんで、押せたんだか
押せてないんだかがはっきりしなくて何度も押してしまう。
このへんは慣れかなとも思うが、はじめから心地よい操作感とは
いかなかった。
走行中にいじろうとすると、女性なんかはてこずるんではなかろうか。
期待していた音楽の音質は、低音が痩せていて、高音がちょっと割れ気味。
低音の出は、もしかしたら付属のシートなどを使って調整すれば
改善できるかもしれないが、高音のヒスノイズは消えそうも無い。
それでも太いボーカルの音楽なら結構クリアに聞こえるが、
クラシックはやっぱむりだね(笑、これはしかたない。
悪いところから言っちゃったが、今まで、インナーのヘッドホンなどで
聞いていたことを思えば、この特殊な状況で、良くぞここまで
聞こえてくれるもんだと感心しているのも確かだ。
ミュージックプレーヤーのBluetoothヘッドホンには普通についている
曲の先送り、後戻りの機能が無いのはちょっと残念だが、
おおむね納得のいくできの製品だと思う。
ほとんどソロツーリングなんで、インカムの機能は使えない俺なのだが(笑

誰かB+com買って、俺と一緒にツーリング行かない?>友人一同

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2008年12月 8日 (月)

秩父皮むきツーリング

タイヤ交換後、通勤で安心して使うために
日曜にタイヤ皮むきツーリングに出かけた。
写真も何枚か撮ったのだが、アルバムにするほどではないので
ここに掲載したい。
_c073415_c073413
出発は9時40分。R299で秩父に向かう。正丸トンネルを越えると
驚くほどの寒さ。あしがくぼの道の駅では、寒さに震えるバイク乗りが
集結していた。自分も寒さのあまり、
早めの昼飯にしようかとも思ったが、秩父まで我慢。
R140沿いの「野さか」(上の画像)で豚の味噌焼き丼を食べた。
炭焼きのやわらかい豚は絶品、850円は安い。
_c073418_c073421
昼を過ぎても寒さは緩まず。
大滝まで足の伸ばすのは見送り、久々に定峰峠に登り、
県道30号で東秩父、都幾川界隈のツーリングリロードを楽しむことに。
峠でバイクを極力寝かせて、タイヤの横の皮もむく。
山間部では秋の名残の紅葉を楽しむことができた。
_c073434
小川町から都幾川の道で八高線と併走。
単線で、見ていると道路に面してまったく柵も何も無い場所があり、
列車の写真でも撮れるかと、待ったみたが、
15分ほどの間に1度も列車が通ることは無かった。
線路に入れてしまうというのも珍しいので記念に一枚。
その後はR254で帰途に着いた。
富士見まで戻ってきたところで、以前から気になっていた
県道113号沿いのコーヒーショップ「はな」に立ち寄る。
炭焼きコーヒーの看板を掲げる小さな店だ。
とりあえずブレンドを飲んでみたが味は予想以上。
俺の知る限りこの店を中心に10km圏内で一番うまい。
とても丁寧な初老のご夫妻が営むお店らしい。
車も置きやすい場所なのでまた来よう。
今回の走行距離は166km。無事皮むき完了。
TT100といえばもう20年以上前に乗ってたRZ250の標準タイヤ。
硬くてグリップしないイメージだったけど、今のW6で標準になっている
このタイヤTT100GPは復刻版らしく、見た目は同じだがコンパウンドは別物。
やわらかくて、グリップ力に安定感がある。当時中古でやっと手に入れた
RZのタイヤがすでに硬化していただけだって話もあるけど。(笑
せっかく新品なので、扁平タイヤにならないように、
今度は街中でも寝かせながら走ろうかな。

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2008年12月 6日 (土)

TT100GP

Ca3b0014
のんびり9時前に起きた土曜日。
王様のブランチをBGTVにバイクを磨く。
そしていよいよ気になったのが、タイヤの消耗。
フロントはもうちょっと大丈夫そうだが、
Ca3b0012
リヤがほとんど終了。
Ca3b0011
所詮通勤使用のバイクなので、
真ん中だけが極端に減って、扁平タイヤに。
進行方向に平行のアスファルトの継ぎ目を拾って、
扁平になったフロントタイヤが暴れる暴れる。
もう慣れているとはいえ、朝の通勤時などは
眠くて本当に面倒くさい。
とはいえ、年末に入っていよいよ金欠。(笑
さてどうしようと考えていたのだ。
かみさんも娘もそれぞれ出かけてしまったので、
昼飯代にもらった500円を握りしめ、とりあえず江古田へ。
久々にお志ど里のもつ煮こみ定食を食べた。
Ca3b0013_3
550円也。この定食が380円だった学生時代が懐かしいね。
そしてそのままトレボンで一服。
そこでタイヤについてあらためて考えた。
タイヤの候補は純正のダンロップTT100GPかIRCのGS-19。
純正に不満は無かったのだが
やわらかくて乗り心地がいい上にコーナリングももちもいい
と評判のGSに興味があった。
近場の2輪タイヤショップの情報は既に集めてある。
GS-19をメインに見積もってもらったのだが、
定価ではTT100方が上のはずなのに
どこで聞いても結局GSの方が高くなってしまう。流通の差だね。
そしてどちらのブランドを選ぶにしても、モノは取り寄せ。
前日か数日前には注文を入れてくれと言う。
それはしかたないことなのだが、
気が向いたら入れ替えたいという、わがままな俺は、
どうも前もって注文を入れて、タイヤ交換を予約する気にならない。
トレボンを出てとりあえず参考までに練馬のNapsをのぞいてみると
キャンペーン期間中とのことで、TT100が普段の5%off。
しかも今日明日はそこからさらに10%off。
なんだか良くわからないが、とにかoffで工賃込みで
どこよりも安い税込み2万円アンダー。
しかも通常こういうキャンペーンの時は、ピットは数時間待ちが
当たり前なのに、なぜか待ち時間ゼロ。
やめとく理由が何も見つからなくて、結局カードでさくっと入れ替え。
1時間弱ですっきり作業してくれた。
GSもはいてみたかったが、NapsでもGSは取り寄せで、キャンペーンは
適用してくれるようだったが、価格もTT100より少し高く、
後日出直すことになってしまう。
これだけTTで条件がそろってしまうなら
GSはまた次回というのでかまわないと結論した。
ここまでの走行距離は15812km。ストックと市販で
違うかわからないが、TT100が前後これぐらいもってくれれば問題ない。
タイヤ交換は重要部品の入れ替えなので、
Napsなどの用品店での入れ替えを嫌う向きもあるが
年間数千本もタイヤ交換を行うNapsのピット作業を信用できないっていうなら
いろんなものが信用できないと思うのだけれども。(笑
でもW6のタイヤって、キャンペーンだったとはいえ、
大型とは思えない価格だね。
ハーレーだったら、前輪しか換えられないよ(笑
明日は少し寒いそうだが、タイヤの皮むきに行ってこなきゃあ。
Ca3b0019

 





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2008年12月 5日 (金)

当然といえば当然

Abcd0007

応募していた地方のとある文学賞の2次審査の結果が出た。
やっぱり落選。自分でもおそらくそのあたりだと思っていたので
異論はない。だが、落胆はゼロではないね。(笑
次回は2月末に目星をつけていた公募の締め切りがあるので
それに向けてそろそろ取り掛からなければならない。
あれこれアイディアは浮かんでいるものの、
決め手になるようなストーリーがまだ思い浮かばないでいるのだ。
年に数冊を連作する作家というのは本当に見上げたものだと
今さらながら感心する。まあ自分と比べるのはあまりにおこがましいけどね。
実際にモノを完成させる苦労というのは、
やはりやってみなければわからないものだ。
週末はまたネタを探しにバイクでぶらついてみよう。

まあ結果も出たし、内緒にしてても仕方ないんで、一応お知らせ。
俺のフルネームを知っている友人諸君。
今、それでググルと、とある文学賞の一次通過者のリストが見られるようです。(笑
こんな賞に出してたんだなっていうことで。

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