パレオパラドキシア 30℃

前日の打ち合わせは深夜に及び、
0:00AMにサーロインステーキをおやつ代わりに頬張る
仕事仲間達に感服する(笑。
そんなわけでW6が正丸トンネルを抜けたのはちょうどその12時間後。
路肩に備えられた電光掲示の気温は30℃をさしていた。
上着に半袖のジャージを選んで来たのはどうやら正解。
イメージ的に亜熱帯系のパレオパラドキシアと出会うにはピッタリの日だ。
小鹿野にできたという二輪博物館を当面の目標に走り出したのだが
ついてみると1000円という入場料の高さに回れ右。
その脇に広がる「はんにゃの丘公園」を見物することにした。
そこに展示されているのが上のパレオパラドキシアの親子。
1500万年前に生息したという幻のほ乳類動物だそうだ。
子供が発見された化石から作った実寸大模型なのだが、
それでも全長2メートル以上あり、吠えてるお父さんは、
5メートルぐらいはありそうな巨大さだ。
(でも本当は大人で2メートルぐらいなんだって)
見た目はカバに似ているが、こんな巨大な生物がのしのし歩いていて、
しかもこの山だらけの秩父が、海の深い入り江だったと言うのが驚きだ。
でもこのパレオパラドキシアという生物。きっとラテン語なんだろうが、
生きていた1500万年もあとに、
こんなへんてこな名前で
日本人に呼ばれているとは
思ってもみなかったことだろう。(笑
結構秩父界隈では有名な名前で、
秩父を走る蒸気機関車「パレオエクスプレス」が
この生物の名前から取った名前なんていう豆知識もそえておこう。
のんびり写真を撮りなが散策すると午後2時。
サーロインは参加しなかったのだが、それでも
飯が多めだったので、昼飯は抜いてみる。
でもコーヒーは欠かせない俺は、
秩父でなじみの「じろばた」へ。
雑然としながらなぜか落ち着く店内で、
深煎りコーヒーをいただいて帰途につく。
そうそう、皆さんにお土産。
最後に寄った秩父神社の「北辰の梟(ふくろう)」。
拝むとご利益があるそうなので、
画像貼っときます。
読んでくれた皆さんに
幸運が訪れますように。(笑
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コメント
秩父でそんな恐竜……じゃなかった、哺乳類なんですね、ええ、お会いできるとは!!しかも「はんにゃの丘」って……般若……ですよね……恐るべし、秩父。
ふくろう拝ませていただきました。金利が上がりませんように(笑)
投稿: りん | 2009年5月11日 (月) 00時29分
このパレオパラドキシア、乗っかっていもいいそうで、
天気の良いこの日は子どもばかりか大人まで
うれしそうに背中に登ってたよ。
画像で見るより本当にでかいんで、
きっと子どもは喜ぶよ。
投稿: K2 | 2009年5月11日 (月) 10時16分