予約拒否
この不景気の中、相変わらず混んでいるのが
ペットのトリミングである。
愛犬の散髪代をケチっているのはどうやらウチだけのようで(笑
いずこも盛況のようである。(素晴らしいねえ
だがウチのテリィの毛も、もはや限界。まお(娘)が
部活で土日もほとんどいないものだから、できれば週イチ、
少なくとも2週に1回はしたいシャンプーも、滞りがちなのだ。
顔だけ俺がちょっとバリカンで切ってやったりして
いるが、足やおなかの毛も相当伸びている。
そして日曜日。
かみさんは仕事、まおは部活。
一人でシャンプーしてやるのは
大変なので、カットに連れて行ってやろうと決意した。
今まで切ってもらったことのあるペットショップや
犬の美容室に片っ端から電話してみる。
一番カットが上手かったあそこ、料金が安かったここと、
数件かけてみるが、どこもこの日曜はいっぱい。
「前もって予約を入れてもらわないと無理ですよ」的な雰囲気。
でも俺は予約を入れるのはいやだ。断固拒否する。
この日曜は曇りで寒くてどんよりしていて今にも雨が降り出しそうな、
まさにテリィの散髪日和。
だからこそ散髪してやりたいのである。
これがもし、晴天の小春日和だったら話は全く別だ。
午前中にはとっととバイクで出かけていることだろう。
予約を入れて、そんな機会をみすみす逃すのは絶対いやなのである。
あきらめて洗ってやるかと思いながらかけた6件目、
行ったことの無い店だったがやっと、「今日の午後OKですよ」と
言ってくれる店があった。ウチから車で20分ほど。思ったより遠くなく、
料金も安価で、ここならまた頼むことができそうだ。
そしてカットしてもらったテリィがこちら。
散髪の間隔をあけるためベリーショート
にしてもらうのはいつものことなのだが、
ショップがサービスでつけてくれる
女の子のようなリボンはいただけない。
だが例によってかみさんが、絶対はずす
ことを許さないのだ。(笑
テリィ自身ははずしたくてしかたないようだが
この拷問は数日続くだろう。
俺もテリィに早く男子たるもののプライドを
取り戻して欲しいものなのだが。(笑
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