20世紀少年 第2章 最後の希望
公開2週目で見に行ってきました。
今回は珍しく、レイトショーではなく、日曜の昼。
原作を読まずに見に行ってるわけだが、第1章ではまだ多少は楽しめたものの
次を見るかと訊かれると「オフコース!」とはいえない65点。
んで今回の第2章はもう、単体の映画としては相当厳しい50点。
原作ファンじゃない人が、第1章も見ないで行ったとしたら、もっと低いだろうね。
映画で2部作、3部作にするのが流行ではあるが、
やっぱり1回の視聴で映画をちゃんと1本見たという納得ができないとダメだと思う。
もとの漫画が大長編ですべて描くには無理があるのは事実だろうが
映画で3部作やるなら、7時間以上の尺があるのだ。
それで物語をはしょって作るしかないと言ってしまうなら、
やらなきゃいいじゃん。
そこにその尺でできる物語を構築するのが監督・脚本の役目だろう。
原作に忠実にというのは裏を返せば、自分が面白い映画を作らなければ
ならないという責任を放棄しているのだ。
ドラゴンボールはともかく(笑
「忠実にやったら無理なんですよ(笑」なんて実験結果を見せてもらうために
映画を見に行ってるんじゃないと思うんですな、俺としては。
それでも多分第3章を見に行ってしまう自分はある種のM?
唯一気に入ったのは小泉響子だとだけ言っておこう。
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