touring

2009年10月19日 (月)

身辺忙しいんだか、暇なんだか

Pa180005

既に承知いただいてる人も数人いるが、実は会社を辞めてはや3ヶ月。フリーで仕事を始めている。だがまだ自分で休みを決めるというスタンスに慣れておらず、どうやって休みを入れて良いか分からない。気がつくと気分的に(※あくまで気分的ね)休みがないまま2ヶ月ほどが過ぎていた。そうなると、休みの過ごし方主体で書いていたこのブログは当然開店休業。いやもう、これが嫌でね。ちょっと休むからいい加減。そう思って土曜に久々バイクでツーリングに。なじみの秩父に出掛けたわけだ。
Pa180025 スタートは10:30。
最初の目的地は東秩父村の
カフェ「今人」。
名前がちょっと…なのだが
結構シックなコーヒーを飲ませる店で、
試しに昼飯を食ってみてやれと思い、
ちょうど昼に着いて日替わりスパゲッティを食ってみた。
キノコとツナのトマトソーススパゲッティという
ヤツなのだが、俺もいい大人なんだけど
「キノコってシイタケは入ってますか?」
と聞いてしまうのである。
「ちょっと入ってます」との応えに、それならば他のメニューをと
検討していると、「シイタケ抜けますよ」とのキッチンからの福音。
ならば良しと、このスパゲッティをいただいた。
ソースは一皿ごとに作ってるのか、うん感心感心。
当然味に期待したのだが、うーん、並。ちょっと味薄い。
それはシイタケが入ってないからだと言われたらそれまでなんだけど、
でもまあ、盛りは良かったよ。
Pa180033 腹いっぱいになったところで
ツーリング続行。
定峰峠から秩父に入り、
さらにR140で奥秩父の中津峡を目指す。
紅葉の名所なのだが、
まだちょっと見頃には早かったらしい。
それでもあちこち見るべきものを見て
Pa180047 上に登ればもっと赤いかと八丁峠まで。
ちょっとまだらだけど中々壮観な風景をみれた。
そこまでで走行200kmほど。
腰にきたので小鹿野の小鹿荘という
老舗の旅館で風呂を借りる。
ここの露天風呂はいい。しかも安いし、600円。
さらに電動マッサージャー、15分100円に座ってご満悦。
そろそろ帰ろうかと家に電話すると、
「鍋だから早く帰ってこい」と言われ慌てて出立。
どうにか飯時に間に合った。
やっぱり絶対休みの方が好きだね俺は。

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2009年6月17日 (水)

W6 with NV-U3C

Abcd0020本日携帯で撮影。画像が悪いのはあしからずです。
これがNV-U3CのW6でのマウント状態。
下に伸びてるのは、付属のストラップで、
入れて撮影すりゃ良かったんだけど、
普通にハンドルバーにまいてある。
わっかに本体をくぐらせてとめるお守りなんかを
ぶら下げるのと同じ方法。これで最悪マウントが外れても、
本体を道に落っことしてしまうということはない。
勿論走行中なら、ストラップにつながったまま暴れて跳ね回っちゃうことも
想定できるが、外で使う物なんだから、傷がつくくらいは気にしない!ということで(笑
さらに屋外使用の対策として念のため液晶の防護フィルムを装着してみた。
Img10273987174 携帯の液晶でもそうなんだが、このフィルム、
ほこりを一つもいれずに装着するのって、不可能じゃない?
一旦貼っても気になる大きなほこりを除去するために
何回かはがして、なんとか妥協できるところで、
装着完了とした。大雑把な人は気にしないんだろうが、
神経質な人にとってはまさにキラーアイテム。
俺はそれほど神経質でもないんだけど
携帯で使ったとき、一枚頭にきてくしゃくしゃに
握りつぶしたことがある。(笑
でもこのフィルム、1枚1000円近くするだけあって、見易さも損なわれず、
厚さもあって、いざと言うときは液晶をかなり守ってくれそうだ。
汚れても拭けば良いから、バイクでグローブのままパネル操作をすることも
なんら問題ない。
Abcd0019_2 そして本体をはずしたマウントの状況はこちら
NV-U3C用カークレードルキット NVA-CU7Jを
そのまま使っている。
実は最初にセットした位置が気に入らなくて、
吸盤を密着させるシートを貼り直そうとしたのだが、
粘着力が強力なだけに再貼り付けが不可。
シートの使用をあきらめて、シリコン除去を徹底的に行った
ブラストバリアー(ウィンドシールド)の内側面にそのまま吸着させている。
ことあるごとに吸着度を試したが、シート上につけた場合と変わりないので
このまま実用とした。画像を大きくしてもらえば分かるが、
万が一吸盤が外れた場合を想定して、バンセンでマウントを留めてあり、
本体のストラップとあわせて、こちらも走行中いきなり脱落と言う事態は
避けられるようにしてある。またご覧の通り、バッテリーラインも確保してあるので
走行中のNV-U3Cのバッテリー切れも心配ない。
たまたま使わずにおいてあったシガソケ(メス)をシート下に設置し、
NVA-CU7Jのシガソケをさして他の電装と一緒に、タンク下を這わせて
メーター付近にもっていっただけである。USBの端子部分のみ
さびないように対策しなければと思っているが、実はウィンドシールドのおかげで
よほどの雨で無い限り、ぬれることはあまり無かったりする。
NV-U3Cには6月下旬に自転車用のマウントNVA-BU1が発売されることは
Nvabu1 知っていたのだが、ナビのマウント場所として、
多分シールド下がベストなこと、
自転車マウントには充電ライン(シガソケ)が付属しない
ことを考えて、
NVA-CU7Jを購入した。
いざ吸盤での装着が無理となったときも、
NVA-BU1を買い足せばいいだけで、
NVA-CU7Jの充電ラインは無駄にならないわけだし。
でもいまのところ、NVA-BU1を買い足す必要性は感じていない。
装着後通算400kmほど、高速道路の走行も含め吸盤も、マウントと本体の接合も、
一度も意図せず外れてしまったことは無い状況だ。
後は雨対策。ジップロックやビニールポーチなどの製品が有効だとの情報も
いただいたので、これから色々やってみたい。






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2009年5月10日 (日)

パレオパラドキシア 30℃

Pareopera
前日の打ち合わせは深夜に及び、
0:00AMにサーロインステーキをおやつ代わりに頬張る
仕事仲間達に感服する(笑。

そんなわけでW6が正丸トンネルを抜けたのはちょうどその12時間後。
路肩に備えられた電光掲示の気温は30℃をさしていた。
上着に半袖のジャージを選んで来たのはどうやら正解。
イメージ的に亜熱帯系のパレオパラドキシアと出会うにはピッタリの日だ。
小鹿野にできたという二輪博物館を当面の目標に走り出したのだが
ついてみると1000円という入場料の高さに回れ右。
その脇に広がる「はんにゃの丘公園」を見物することにした。
そこに展示されているのが上のパレオパラドキシアの親子。
1500万年前に生息したという幻のほ乳類動物だそうだ。
子供が発見された化石から作った実寸大模型なのだが、
それでも全長2メートル以上あり、吠えてるお父さんは、
5メートルぐらいはありそうな巨大さだ。
(でも本当は大人で2メートルぐらいなんだって)
見た目はカバに似ているが、こんな巨大な生物がのしのし歩いていて、
しかもこの山だらけの秩父が、海の深い入り江だったと言うのが驚きだ。
でもこのパレオパラドキシアという生物。きっとラテン語なんだろうが、
Hati_2 生きていた1500万年もあとに、
こんなへんてこな名前で
日本人に呼ばれているとは
思ってもみなかったことだろう。(笑
結構秩父界隈では有名な名前で、
秩父を走る蒸気機関車「パレオエクスプレス」が
この生物の名前から取った名前なんていう豆知識もそえておこう。

Zirobata のんびり写真を撮りなが散策すると午後2時。
サーロインは参加しなかったのだが、それでも
飯が多めだったので、昼飯は抜いてみる。
でもコーヒーは欠かせない俺は、
秩父でなじみの「じろばた」へ。
雑然としながらなぜか落ち着く店内で、
深煎りコーヒーをいただいて帰途につく。
そうそう、皆さんにお土産。

Fukuro 最後に寄った秩父神社の「北辰の梟(ふくろう)」。
拝むとご利益があるそうなので、
画像貼っときます。

読んでくれた皆さんに
幸運が訪れますように。(笑

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2009年4月19日 (日)

要害山

Yougai1
今日こそツーリングへ行く。
そう決めてW6のエンジンに火を入れたのは10:30AM。
まあ、若干寝坊して、テリィの散歩やら朝飯やらを
すまして出るとこんなもんだ。
ちゃんと夜明けとともにツーリングに飛び出す
ストイックなライダーには毎度頭が下がる。
さてどこに行くかなぁ。
カメラと財布だけしょってバイクにまたがる。
あ、地図忘れた。もどるのめんどくせ。
結局当てずっぽうで行けそうな甲府を目的地に。
武田信玄の山城、要害山を見ておきたかったのだ。
入間ICから圏央道に入り中央道を甲府方向へ。
Yougai2 いつもの藤野PAで休憩、
甲府昭和ICに着いたのは12:40ごろ。
腹も減って来ていたのだが、
妥当な店が見つけられず、うろうろ。
武田神社を一回りして、結局空きっ腹の
まま要害山に向かった。
麓に地図が書いてあるのだが要領を得ない。
しかたねえ、行ってみるかと登り始めたのだが
これが大変だった。
つづれおりで急な山道。
一つ曲がるたびにすぐそこが頂上の
ように見えるのだが、何度曲がっても
またその先きがつづくという嫌な流れ。(笑
何度も途中であきらめようかと思ったのだが、
そこまでがキツかっただけに、後へは引けなくなってくる。
もし途中であきらめると実はあとたった一曲がりだったんだよ、
なんてことが起こりそうに見える山道なのだ。
甲府はもう夏の陽気で、シャツ一枚になっても汗が出る。
目を狙って集まって来る小さな羽虫に最後まで悩まされた。
やっと頂上に到着。主郭部があったとされる広めの敷地と
要害山標高760メートルの表示、
それと、「武田信玄公生誕の地」の碑があった。
麓には頂上までの距離や所要時間は案内されていなかったが、
頂上には麓まで800メートル、25分との表示があった。
800メートルと言うのはおそらく直線距離でのことだろう。
25分と言うのも下りのカウントで、
登りでは25分のはずは無い!と思う。
正直体力の限界をちょっと超えちゃった感じ。
翌日の筋肉痛を覚悟せざるを得ない状況だった。(笑
山を下って帰途へ。
結局ただのコンビニで遅い昼食。
16:00ごろ甲府南ICから高速に乗った。
すでに筋肉痛がはじまっていたので、
娘に電話をして風呂を湧かしておくように頼む。
Kurodama 初狩PAで休憩して、
くろ玉という甲府土産を買う。
実はこれ、先日会社の人に
土産でもらったのだが、
あまりの旨さに、ネットでどこの
ものなのか調べてしまった。
甲府名菓と知って、
行く機会があったら必ず買おうと思っていたのだ。
持ち帰ると娘にもかみさんにもやはり好評。
4つ入りだったので1個残ったのだが、
娘がすかさず2個めを食った。
走行距離は289km。
バイクよりも山登りが印象に残るツーリングだった。

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2008年12月10日 (水)

B+comインプレ

Bcom00068631
ツーリングライダーの間で今注目のアイテムのひとつが
このサインハウスB+comだ。基本はBluetoothを使ったインカムで、
ペアで通話するためのものだが、3つのチャンネルを持っており、
携帯電話のヘッドセットとして、ミュージックプレーヤーのヘッドホンとしてや、
バイク用ナビの音声を出力することまでできてしまう。
以前からBluetooth搭載の携帯を使っていた俺は、
相当気になっていた。(つーか欲しかった。
それでも定価で言うと28140円とめちゃ高いんで、
ネットの評価を見つつ一年ぐらいは様子見てたかな。
最大の弱点といわれていた、充電池のモチも、夏には少し改善されて
相変わらずの人気。価格はそれほど落ちてこない。
それでもネットで探すと結構安いところがあったので、
ちょっとたまってた楽天のポイントを使ってやっと購入した。
普段使っていたTeleos3(ヘルメット)につけたのだが、
装着も携帯とのペアリングも問題なし。
今までバイク以外で使っていた
モバイルキャストのBluetoothヘッドセットより音のとびも少ない。
たまたま今日の通勤中にかみさんと話す機会があったんで、
電話も試してみることができたが、これも中速(~60km)では
クリアで話しやすかった。
ただ問題は、スイッチ類の操作が大変なこと。
バイクの走行中に風雨や多少の衝撃を受けることを
想定したつくりだからしかたないのだが、
何せボタンがみんなやたらと固い。
しかも分厚いラバーで覆われているんで、押せたんだか
押せてないんだかがはっきりしなくて何度も押してしまう。
このへんは慣れかなとも思うが、はじめから心地よい操作感とは
いかなかった。
走行中にいじろうとすると、女性なんかはてこずるんではなかろうか。
期待していた音楽の音質は、低音が痩せていて、高音がちょっと割れ気味。
低音の出は、もしかしたら付属のシートなどを使って調整すれば
改善できるかもしれないが、高音のヒスノイズは消えそうも無い。
それでも太いボーカルの音楽なら結構クリアに聞こえるが、
クラシックはやっぱむりだね(笑、これはしかたない。
悪いところから言っちゃったが、今まで、インナーのヘッドホンなどで
聞いていたことを思えば、この特殊な状況で、良くぞここまで
聞こえてくれるもんだと感心しているのも確かだ。
ミュージックプレーヤーのBluetoothヘッドホンには普通についている
曲の先送り、後戻りの機能が無いのはちょっと残念だが、
おおむね納得のいくできの製品だと思う。
ほとんどソロツーリングなんで、インカムの機能は使えない俺なのだが(笑

誰かB+com買って、俺と一緒にツーリング行かない?>友人一同

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2008年12月 8日 (月)

秩父皮むきツーリング

タイヤ交換後、通勤で安心して使うために
日曜にタイヤ皮むきツーリングに出かけた。
写真も何枚か撮ったのだが、アルバムにするほどではないので
ここに掲載したい。
_c073415_c073413
出発は9時40分。R299で秩父に向かう。正丸トンネルを越えると
驚くほどの寒さ。あしがくぼの道の駅では、寒さに震えるバイク乗りが
集結していた。自分も寒さのあまり、
早めの昼飯にしようかとも思ったが、秩父まで我慢。
R140沿いの「野さか」(上の画像)で豚の味噌焼き丼を食べた。
炭焼きのやわらかい豚は絶品、850円は安い。
_c073418_c073421
昼を過ぎても寒さは緩まず。
大滝まで足の伸ばすのは見送り、久々に定峰峠に登り、
県道30号で東秩父、都幾川界隈のツーリングリロードを楽しむことに。
峠でバイクを極力寝かせて、タイヤの横の皮もむく。
山間部では秋の名残の紅葉を楽しむことができた。
_c073434
小川町から都幾川の道で八高線と併走。
単線で、見ていると道路に面してまったく柵も何も無い場所があり、
列車の写真でも撮れるかと、待ったみたが、
15分ほどの間に1度も列車が通ることは無かった。
線路に入れてしまうというのも珍しいので記念に一枚。
その後はR254で帰途に着いた。
富士見まで戻ってきたところで、以前から気になっていた
県道113号沿いのコーヒーショップ「はな」に立ち寄る。
炭焼きコーヒーの看板を掲げる小さな店だ。
とりあえずブレンドを飲んでみたが味は予想以上。
俺の知る限りこの店を中心に10km圏内で一番うまい。
とても丁寧な初老のご夫妻が営むお店らしい。
車も置きやすい場所なのでまた来よう。
今回の走行距離は166km。無事皮むき完了。
TT100といえばもう20年以上前に乗ってたRZ250の標準タイヤ。
硬くてグリップしないイメージだったけど、今のW6で標準になっている
このタイヤTT100GPは復刻版らしく、見た目は同じだがコンパウンドは別物。
やわらかくて、グリップ力に安定感がある。当時中古でやっと手に入れた
RZのタイヤがすでに硬化していただけだって話もあるけど。(笑
せっかく新品なので、扁平タイヤにならないように、
今度は街中でも寝かせながら走ろうかな。

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2008年11月22日 (土)

秋川渓谷〜奥多摩周遊道路(ねずみ取り編)

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3連休の初日、晴天、ただ気温低し。
なかなか出発できず、エンジンに火を入れたのは午前10時ちょうど。
国道254号に出てからもどっちに行くか決めかねていた。
奥多摩に行ってみようと思ったのは
463バイパスの入間付近まで来てからのこと。
ガソリンを入れ、GSに付属のドトールでエスプレッソを
飲みながら、マップルをペラペラめくって決めた。
今回はあきる野まで16号を南下して、そこから檜原街道を
都民の森まで行き、奥多摩周遊道路抜け、国道411号で入間へ戻る。
距離は大したこと無いので、きっと夕暮れ前には帰れるだろう。
山中の檜原街道のんびり流していると、いきなり検問。
止められる覚えも無く、そのまま素通りしようとすると、
警察官がわらわらと数人前を塞ぎ、
白バイがスクランブルまでして止めようとする。
「はあ?」と止まって、巡査の顔を見ると
「スピード違反」「そこにバイクを停めて、免許証持ってあっちの車へ」だって。
全然飛ばしてたつもりもないから、なんかの間違いかと思ったが、
制限速度が40キロで、63キロ出てたんだって。
確かに63キロだったら出てたかもしれない。
でもそれでこんな山の中で止められるとは…
見渡すと、警察官が10人以上はいる大所帯の検問。
しかも切符を切る役はご丁寧に若い女性警察官3人があたっている。
レーザーって言ってたかな?機械の検問じゃ値切りようも無い。(笑
ひでぇーなぁーと思いながらもどうせ何を言っても
切符を無効にする権限すらこの人たちには無い。
時速63キロメートルのバイクを止めるということは
これだけの大所帯で相当暇にしてたんだろう。
様子を見ていると、通過するバイクや車は、ここの検問を熟 知しているらしく
気持ち悪いぐらいスピードを落として通過していく。
なんだ、有名な場所なのね。
女性警察官も、「この道は初めてですかぁ?(^—^)」だって。
「ええ、もちろん」とこたえておいた。
山の中の峠道でレーザー。しかも別に飛ばしてない車もターゲット。
他ではなかなか見ない取り締まり方法だ。
ちょうど定額給付金(予定)の俺の取り分を返上で許してくれるそうだ。
気分は台無しだが、ツーリングは続行。
都民の森をちょっと散歩して、
奥多摩周遊道路の浅間尾根駐車場で一服。
温泉には入らずに引き上げたのだが、たった180キロしか走ってないのに
帰宅は午後6時近くになっていた。
やっぱり混んでたのかな。


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2008年11月 2日 (日)

道志キャンプツー

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もうこれで最後と思いながら結局今回も行ったキャンプツーリング。
だって、持ってるシュラフが対応温度が8度までだから、
そろそろ寒さがいっぱいいっぱい。
道志って寒いんだっけ、標高高いんだっけ?
そんな感じでアバウトに出かけた。

前日までどっちに行くか悩んだのが伊豆の河津。
南の方があったかいかな?
でも近い方が楽だし…。
結局キャンプ場が直火できるのをメリットに
道志の「道志の森キャンプ場」に決定。

ついてみると噂にたがわぬ広さ。
自分で空いているサイトに勝手に陣取って
管理棟に受付に行くというスタイル。
見回りを待ってもいいが、その時だと料金が一人100円
上がってしまうんだとか。
一応気持ちも悪いんで、場所を決めてとっとと管理棟に
受付に行こうと思ったのだが、肝心の管理棟が見つからない。
かといって場所を離れてしまったら、せっかくいい場所を
確保してもソロの俺は戻って来るまでに他の人に場所を
取られてしまうかもしれない。
悩んだあげく、まずはタープだけ立てちゃって、
それから行けばいいやということに。
キャンプ場内の表示をもう一度ゆっくり探してみると
なんと管理棟はタープを立てたサイトから
約450メートル先だとか。(爆
そりゃその辺探してもないはずだわ。

川のせせらぎと森の雰囲気は上々。
何せ広いので、この時期でもお客は多いようだったが、
狭苦しさや騒々しさとは無縁。
程よい距離に他のキャンパーがいて、
寂しくなく、プライベートも充分守られているといった感じだ。
俺のようなバイクのソロキャンパーも、申し訳なさそうに
狭いスペースを選ぶ必要もない。
大人一人とバイクの入場料で1200円は妥当だろう。
だが、炊事の準備も、トイレの横の水場を
使う形になるので、トイレがもうちょっときれいだったら
うれしかったかな。

今回は初めてバイクでタープを持って行った。
前回西湖でちょっと雨に降られた時、
タープがあれば便利なのにと思ったからだ。
でも、タープを持つと荷物も重くなるし
幕営の手間も1.5倍。ペグを打つの結構しんどい。
かっこはいいんだけど考えものだなあ。
なにせテントとタープの設置と撤収で疲れちゃって、
何もする気にならないんだもん。
行き帰りの荷物の多さも、
運転の負担になっている。
シートの上に荷物を積み上げていくと、
どうしてもバイクが不安定になってしまう。
やっぱサイドバック導入して、
荷重を散らす必要がありそうだ。
とはいえ今シーズンはこれでキャンツー終了。
春になったらまた考えよう。

今回の走行距離は260km。
山中湖へも買い出しにいったのだが、道志ってやっぱ近かったね。
でも15000km目前で、タイヤがそろそろ限界かも。

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2008年10月27日 (月)

西湖・富士キャンプツーリング

Saikokyan

一週間前には快晴なんて予報もあり、
待ちわびた、25〜26日の西湖キャンプツーリング。
なんとか雨は上がってくれたので、予定通り土曜の朝から出かけた。
富士五湖方面へバイクで出かけるのも初めてなんで、
時間が読めないなあと思っていたのだが、
地図を見ると意外に近い?
入間から圏央道に入って河口湖ICまで。
まあ、多少の渋滞に出くわすにしても、2時間ってところ
なんではないだろうか。
出発したのは朝の10時。
案の定、河口湖までは1時間半程度で余裕で到着した。
12時には、河口湖を過ぎて西湖の辺りをうろうろ。
予備知識なして湖畔のレストランに入ってヒメマスフライ定食を食べる。
腹いっぱいになったところでそのレストランのちょうど対岸にあたる
西湖自由キャンプ場へ。
時刻は1時過ぎと、テントを張ってから少しうろつくにはちょうどいい時間。
全エリアフリーサイトで、車もバイクもどこに置いてもオッケーというキャンプ場。
テントを張る場所に悩んだが、結局湖に近い浜辺部分に陣取った。
米は持って来たのでおかずを調達に河口湖のスーパーへ。
ついでにシングルバーナー用のガスカートリッジも買っておこうと
思ったのだが、なかなかない。
結局それだけのために、河口湖IC近くのドンキホーテまで戻ることになってしまった。
だって米炊いてる最中にガスが切れたら寂しいもんね。
面倒くさがらずに地元の店で買っておけば良かった。
でも悪いことばかりではなく、テントを下ろした身軽なW6で湖畔を走ると
それだけで気持ちいい。湖北ビューラインからはずれた場所で、
富士山がきれいに見えるポイントも見つけることができた。

二日目は朝に急な雨。
テントにこもるしかなく、雨雲が行き過ぎてくれることを
祈りつつ小一時間。
山の天気らしく、降るときは強めだったが、
上がるとさっぱり。
西湖にも釣り人がたくさん船を浮かべはじめた。
予報では天気は曇りがちのまま安定しないとのこと。
このまま帰るか迷ったが、ぶらぶら走っていると
雨の心配だけはなさそうだったので、
スバルラインを上がってみる。
初めて訪れた五合目は極寒!
気温よりも突風が体感温度を相当下げている。
同世代っぽいゼファー750乗りに、
「寒いよねー」って声をかけられて、
鼻水たらしながら「うんうん」うなずいた。
ほんとは五合目で富士山を見ながら
コーヒーをいれようと企てていたのだが
屋外にはとてもいられない状態だったので
あえなく断念。
樹海台展望台(一合目のちょっと上)まで下りて来て
そこでも充分寒かったのだが、意地でコーヒーをいれた。
だってその時点で所持金が50円で缶コーヒーも買えなかったもんだから。(笑
ETC化してよ>スバルライン
河口湖ICにもどると、ちょうど2時。
帰りはじめるのに良い時刻だったので、
うろうろせずに中央道に乗った。
若干、渋滞と寄り道をしたので、
帰宅は4時45分。今回は走行距離は360kmだった。
写真集も見てやって。(左上)


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2008年10月20日 (月)

巾着田、中津峡、八丁峠

Hasi

日曜は再び近場ツーリング。
あてもなく、朝7時頃ふらりと出発したのだが、まずは日高市の
巾着田に行くことにした。
ネットの情報で、この界隈でキャンプをするなら巾着田がいいという
コメントを見つけたからだった。
別にキャンプ場と言うわけではないのだが、
車なら駐車料金(500円)さえ払ってしまえば、
キャンプは無料なのだとか。
曼珠沙華の開花シーズンだけはキャンプ禁止だが、
それ以外は結構自由が利くようだ。
今回見て回ったところ、キャンプをしていたらしき人は
巾着田の対岸の河原に数人。こちらは駐車料金さえ無料のようだ。
ただ、河原なんで、よほど場所を選ばないと、
テントを張るのも寝るのも難しそうだ。
テントを張るならやはり巾着田の公園内の方が寝心地は
良さそうだ。
だが渋滞が無ければ家からほぼ小一時間。
キャンプをわざわざ張る距離ではないかもしれない。
夫婦喧嘩でもして家を飛び出した時に金がなかったら考えよう(笑
2時間ばかりゆっくり巾着田を見て回り、次は中津峡へ。
紅葉にはまだ少し早かったが、きれいに染まっている
葉もいくつかみられた。
Dato 三国峠へのダートにちょっとだけチャレンジ。(そして撤退
後は引き返して、ニッチツ鉱山から八丁峠を越えてR299で秩父へ。
高地はやはり相当寒く、紅葉の進み具合も平地とは違った。
それほど薄着でもなかったのだが、八丁峠から志賀坂峠、小鹿野を
随分下るまで、寒さで肩がかたまってしまった。
最後は疲れちゃったんで、花園から関越で帰った。

走行距離275km。

よかったら写真集も見てちょーだい。(左上)

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2008年10月14日 (火)

西伊豆キャンプツーリング

_a132825
3連休の後半2日を利用して、
_a122779_3 西伊豆にキャンプツーリングに行って来た。
ソロのキャンプツーリングははじめてで、
ツーリングテントを新調した。
訪れたのは松崎、波勝崎、堂ヶ島、修善寺などなど。
すべてがはじめて行くエリアで、
本当に楽しかった。
中でも最大の収穫だったのが西伊豆スカイライン。
伊豆スカイラインのおまけ?ぐらいに思っていたのだが
道の良さ、風景の美しさは俺の中ではもう世界遺産認定。
最高の晴天に恵まれ、遮るものが何も無いまさに満天の青空。
下手な写真で全然伝わらないが写真集をのぞいてみて欲しい。
_a132848_3 田子港そばの塩辛屋さんで鰹の塩辛を購入。
ご主人と話すと、自動二輪の教習でメグロに乗ったのだとか。
今でもWを見掛けると乗ってみたくなるそうだ。

今回は走行距離542km。

寒くなる前に、
もう一度ぐらいどこかへキャンプに出かけたい。

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2008年10月 5日 (日)

顔振峠ショートツーリング

_a052660
うちのマンションの排水管清掃があって、スタートは11時。
今日は遠くには行けねーなー、ってことで
例によってR299をぶらぶら走ってみる。
飯能まではけっこうスムーズに来れたのだが、
正丸の手前で地味に車がつながり始める。
そこで、顔振峠から、奥武蔵グリーンラインに入ることにした。
えーと昼飯は、飯能のスーパーで買った
モツ煮のレトルトとおにぎり。
_a052645_2みそ味なんだが ちょっと辛口で、
豆腐ぶち込んだらもっとうまかったかも。
食ったのは、顔振峠から秩父側にちょっと行った
黒山展望台。下の駐車場に無線の人がよく
陣取っているが、展望台にはほとんど人がいない。
確かに見晴らしも中途半端なんだが、
ゆっくり飯を食うにはもってこいのスポットだ。
腹いっぱいになったところで、

グリーンラインをさらに少し行って、

_a052667高山不動尊を参拝する。
ここも何度かそばを通って
一度は見ておきたいと思っていた場所だ。
山の尾根を走る奥武蔵グリーンライン。
脇にバイクを停め、
案内看板に従って徒歩で不動尊へ下りて行く。
ところがこの古刹は、凄い急斜面に建っているようで
歩いたのはおそらく往復で1キロもないぐらいなのだが、
下りも登りもけっこう大変だった。
_a052672 写真を撮ったり、境内を見たりしていたが、
この間に出逢った参拝者は、二人だけ。
森閑とした雰囲気が印象的だった。
樹齢数百年と言う大銀杏も見応えあり。
青息吐息で坂を上り、グリーンラインに戻ると
天気が微妙に下り坂。
秩父に出ようかと思っていたのだが、
雨が本降りになっては面倒なので、
今日はショートと割り切って、顔振峠に戻ることにした。
_a052694 天気の様子見もかねて、
顔振峠のカフェ「忘路庵」に立ち寄る。
眺望の良いテラス、素敵な内装。
家具と一体化したオーディオ機器も相当凝ったもので、
流れていたジャズピアノに思わず聞きいってしまった。
店内の撮影は遠慮してほしい旨が書かれて
いたのだが、それに気がつかず、
何枚か写真を撮ってしまった。
「これは失礼しました」と謝ると、
_a052690_2 テーブルの上だけならOKとのことなので、
カップ周りのみ掲載する。
ブレンドは酸味のきいた上品な味。
店内を掲載できないのが残念だが
ほかにはちょっとない洒脱なカフェである。
このあと、雨もいったん落ち着いたので、
いつも通りの道で帰るのもなんだと思い、
初めて県道15号を川越方向に抜けてみることに。
だがこれが大失敗。
川越市街地まで、渋滞が断続的に続き、
相当の時間を費やしてしまった。
遅くなったついでに大井のスーパービバホームにも立ち寄る。
走行距離は120kmぐらい?
寄り道だらけで、距離は短いツーリングだった。

 

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2008年9月28日 (日)

勝沼〜雁坂越え

_9282593
出発はAM10:30。どこへ行くか最後まで悩んだ。
最初はいつものようにR299を西に行って、
R140で雁坂を越えて、甲府に抜けようと考えたが、
R16にさしかかった時、圏央道を入間から入って
中央道に入り、甲府側から雁坂を抜けるほうが
面白いかもといきなり方針変更。
地図で確認もしないまま、
入間ICから入り、藤野PAで弁当を食いながらルートを決めた。
_9282581_2 今回は、コーヒーまでポットで持参の節約ツーリングである(笑
雁坂に抜けるために、結局勝沼ICで下りることにした。
勝沼から塩山、県道38号を走り、山梨側のR140に
合流していく。
天気は小雨が時折落ちる曇り空。
勝沼は、甲府を見下ろす高台にあたり、
雲をたなびかす山々が盆地を囲んでいる。
こちらもやはり秩父連山とは違う趣だ。
勝沼は名前にたがわぬぶどうの町。
_9282589_3 ここそこに見事なぶどう畑が広がり、秋の収穫も間近のようだった。
塩山まで来ると、雁坂トンネルへの表示も盛んに出始める。
せっかく山梨まで来ているので、
土産を少し買い、R140を北上した。
途中のまきおか、みとみなどの道の駅にも
立ち寄る。休日で賑わっていてライダーも多かった。
広瀬ダムでもバイクを停めたがここは閑散としていた。
そしていよいよ雁坂トンネルである。

_9282621_2 本日最低気温は雁坂トンネル手前の峠道。
都心部なら秋と言うより冬に近い13度。
一般国道としては最長の6km以上を誇る雁坂トンネル。
高速道路上なら10kmオーバーのトンネルもよく通るので、
長さでは特に感慨はない。
でもどうしても国道を引くことができなかったという、
雁坂峠の高さに脱帽。
山梨側からさほど感じなかったが、
埼玉側からは確かに下る下る。
きっと甲府から見たら秩父って谷底にあるんじゃないかと。
そう言う位置関係は地図で見るよりやっぱり走った方が
体感できるのかも知れない。
最近の秩父詣での甲斐もあって、
大滝に入ると、まだ家まで100km以上あるのに、
地元に帰って来た気分。
ちょっと栃本に寄り道すると
_9282633_2 かっこいいポストがあったんで、
ちょっと撮影。
後は得意の大滝〜荒川間のR140を気持ちよく走った。
秩父でいったん給油。
例によって、帰宅予定時刻をオーバーし始めていたので
R299をひた走る。
飯能〜入間で多少雨を食らうが、
買ったばかりの雨合羽が役に立った。
気分的には結構遠出だったのだが、
走った距離は意外と短く260km。
思ったより山梨って近いのかもね。
休みの日の中央道は酷い渋滞って言う
先入観があるんだけど、
八王子、勝沼間はまったくそんな気配もなかったし。
もう少し早めに出て、
思い切って甲府まで足を伸ばしても良かったかな。
_9282642




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2008年9月27日 (土)

日光ツーリング

_9232447秋分の日に日光へ。
霧降高原も東照宮もいろは坂も
盛りだくさんで充分楽しめた今回のツーリングだけど、
中でもボスキャラなのが金精峠だ。
金精峠の群馬側数キロに位置するのが丸沼高原。
そこへはよくスキーに行くので、
金精峠の存在は随分前から知っていた。

_9232452_2 しかし冬場は封鎖されているので、
一度も通ったことはなかったのである。
まさに栃木と群馬の間に立ちはだかる壁。
そんなイメージが金精峠にはある。
あまり走ったことがない東北道よりも、
帰りは疲れているだろうから
_9232470_2走り慣れている関越道の方がいい。
そう考えたのもこの金精峠を頂点とする
日光から沼田までの100kmの道を楽しむためだった。
日光周辺は祝日ということもあって多少混雑していたが、
さすがに奥日光を過ぎると車やバイクもぐっと減ってくる。
夕暮れまであと2時間ほど。
傾きかけた赤い陽の光に照らし出された峠を囲む山々は
雄大で、そして美しかった。

_9232515 新しいタンクバックを用意して、
いつでもカメラが出せるようにしていたのだが、
以前からそうではないかと考えていた傾向が
確信に変わった。

_9232505_2 「おいしい撮影ポイントは、おいしいコーナーでもある」
という法則である。

だいたいバイクで走っていて、「おお絶景だ!」と
思った場所は絶好のコーナリングポイントでもあるのだ。
てなもんだから、私は
「うぉ撮りてー、でも回りてー、でも撮りてー、でも回りてー、」
とわけわからない状態で、結局止まらないで行ってしまうこと多々なのである。
そんなわけで金精峠の写真はナシ。本当にナシ。

バイクとカメラの二つの趣味は、実は両立しないんじゃないか
というのが最近の私の悩みなのである。

_9232561_2

沼田の望郷の湯についたのが午後4時40分。
露天風呂から眺めた空は
夕暮れに染まりはじめたうろこ雲で埋まっていた。
ああ、なんていう贅沢。
次は千葉方向にでも行ってみよう。

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